2100年の人口は6300万人!人が消える地方で公共サービスはどこまで持続可能か? 大神神社の脇に置かれた資源ゴミの回収ボックス。13種類の資源ゴミを回収する (画像1/5) 冷凍食品のトレーやタッパー容器なども分別して回収する(別の場所の回収ボックス) (画像2/5) 「これまで月1~2回だったものが小出しにできるので、とても便利になりました」と語る石打地区の東正彦氏 (画像3/5) 駐車中のコミュニティバス (画像4/5) 林たちが発行したNishikigoi NFT (画像5/5) 2100年の人口は6300万人!人が消える地方で公共サービスはどこまで持続可能か? この写真の記事を読む