過剰在庫の真因は需要予測の精度にあらず、元オムロンCFO日戸興史氏が解説するサプライチェーン改革の重要メソッド ROIC改善と事業成長につながる「全体最適」の経営(第3回) 2024.7.5(金) 若槻 基文 フォロー フォロー中 経営 組織 製造業 Tweet この写真の記事へ戻る 元オムロン取締役執行役員専務CFO 兼 グローバル戦略本部長(現ワコールホールディングス社外取締役/日本CFO協会理事)の日戸興史氏(撮影:今祥雄) 写真提供:ダイヤモンド社(『ザ・ゴール』エリヤフ・ゴールドラット著/三本木 亮訳/稲垣 公夫解説) 日戸 興史/元オムロン取締役執行役員専務CFO 兼 グローバル戦略本部長(現ワコールホールディングス社外取締役/日本CFO協会理事) 1983年立石電機(現オムロン)入社。エンジニア、技術企画を担当。1996年から4年間シリコンバレー駐在。2006年オムロンヘルスケア経営統括部長、2014年オムロン取締役執行役員常務、2017年CFO就任。2023年6月 退任。現在は、個人事業主として各種経営アドバイスを行うとともに、ワコールホールディングス社外取締役、日本CFO協会理事。 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示