【名馬伝説】史上最強の女傑・テスコガビー、いまだに破られていない伝説の桜花賞の圧勝劇が名実況で蘇る
1975年(昭和50)4月6日、桜花賞を圧勝したテスコガビー。2着はジョーケンプトン 写真/共同通信フォト
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1975年(昭和50)5月18日、オークスを制したテスコガビーと菅原泰夫騎手。同馬を見つめている少女は馬名の由来となったスイス人貿易商の娘、ガビーちゃん。馬主の隣に住んでいた 写真/共同通信フォト
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