年間1800人が訪れる廃線ウォーク、「峠の釜めし」で知られた旧信越本線・碓氷峠にはなぜ今も人が集まるのか トンネルの間の橋梁で写真タイム (画像15/16) 雰囲気を損ねない旧線トンネル内のライトアップ(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構) (画像16/16) トンネルの外には鮮やかな新緑が(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構、以下、特に表記のない写真については筆者撮影) (画像1/16) 草むした廃線の重みを味わえる(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構) (画像2/16) 新緑のまぶしい春の廃線ウォーク (画像3/16) 明治26年開通の旧線は遊歩道「アプトの道」として歩ける (画像4/16) 壮大な煉瓦建造物碓氷第三橋梁(めがね橋)は旧線アプトの道で見学可 (画像5/16) 「廃線ウォーク」の企画を担当しガイドも務める安中市観光機構の上原将太さん(右)、写真左は筆者(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構) (画像6/16) トンネル内で突然信号が点灯するサプライズも (画像7/16) 碓氷第三橋梁(めがね橋)も見える絶景スポット (画像8/16) 廃線沿いにある本物のキロポスト (画像9/16) 極上の長い闇が続く下り第2トンネル (画像10/16) 絵になる一枚が撮影できるポイントの案内もある (画像11/16) トンネル内の待避坑に残る非常電話 (画像12/16) 退避坑で熟成された地元老舗店の特製醤油(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構) (画像13/16) スタイリッシュな「碓氷隧道仕込天然醸造醤油」 (画像14/16) トンネルの間の橋梁で写真タイム (画像15/16) 雰囲気を損ねない旧線トンネル内のライトアップ(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構) (画像16/16) トンネルの外には鮮やかな新緑が(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構、以下、特に表記のない写真については筆者撮影) (画像1/16) 草むした廃線の重みを味わえる(写真提供:一般社団法人・安中市観光機構) (画像2/16) 年間1800人が訪れる廃線ウォーク、「峠の釜めし」で知られた旧信越本線・碓氷峠にはなぜ今も人が集まるのか この写真の記事を読む