世界で不足していく水産資源、マルハニチロが描く「持続可能な水産業」の姿 マルハニチロ代表取締役社長の池見賢氏(撮影:内海裕之) (画像1/11) 池見 賢/マルハニチロ代表取締役社長 1957年生まれ、兵庫県出身。1981年3月京都大学農学部水産学科卒業後、同年4月に大洋漁業(現マルハニチロ)入社。2008年マルハニチロ食品海外部長、2009年マルハニチロホールディングス海外業務部部長役を経て、2011年4月同社執行役員に就任。2014年4月マルハニチロ執行役員、2014年6月同社取締役、2017年4月同社常務執行役員、2017年6月同社取締役(現)、2019年4月同社専務執行役員を歴任し、2020年4月同社代表取締役社長に就任し、現在に至る。 (画像2/11) 拡大画像表示 (画像3/11) (画像4/11) 魚の価値向上をはかるアクション「サカナクロス」のロゴ (画像5/11) マルハニチロのグループ理念 (画像6/11) 拡大画像表示 (画像7/11) 陸上養殖の生産施設イメージ (画像8/11) (画像9/11) 中国で展開する介護食品事業。魚介類・肉類・野菜類などを素材ごとにムース状にしている (画像10/11) (画像11/11) 世界で不足していく水産資源、マルハニチロが描く「持続可能な水産業」の姿 この写真の記事を読む