「BIM」活用に向けた標準化を同業他社と協働、高砂熱学工業が抱いた危機感
〔写真右〕高砂熱学工業 取締役CDXOの横手 敏一氏と〔写真左〕高砂熱学工業 執行役員 特命担当(DX推進担当)の古谷 元一氏(撮影:矢島 幸紀)
(画像1/5)
横手 敏一/高砂熱学工業 取締役CDXO(Chief DX Officer) 常務執行役員 リスク・コンプライアンス担当 コーポレート部門 兼 DX部門 管掌

1985年高砂熱学工業入社、産業空調設備事業に長く従事。広島支店長、コーポレート本部長を歴任し、2020年より現職。
-----
座右の銘:「至誠通天」。誠意をもって取り組めば、いつかは理解してもらえます。
気になるビジネスパースン:白洲次郎氏。彼の生き方は好きですし、憧れます。
お薦めの書籍:『天才読書 世界一の富を築いたマスク、ベゾス、ゲイツが選ぶ100冊』(山崎良兵著)。紹介された書籍で気になるものを読み始めています。読書の奥深さを感じています。
(画像2/5)
拡大画像表示
(画像3/5)
古谷 元一/高砂熱学工業 執行役員 特命担当(DX推進担当)

1985年高砂熱学工業入社。入社以来情報システム部で社内システムの開発・運用を行う。情報システム部長、経営企画部副部長などを経て、2020年には業務刷新本部長として基幹システムの刷新を行う。2023年より現職。
-----
座右の銘:「有言実行」。「言ったことはやる」です。
気になるビジネスパースン:和田眞治氏(「ニチガス会長)。講演を聞かせていただき、ITやDXに関する造詣の深さに感銘しました。
お薦めの書籍:『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』(安藤広大著)。業務遂行の明文化で社員が迷いなく歯車になりきれれば、結果として個人や組織の成長につながるという内容で、個性重視の現代において示唆に富む本でした。
(画像4/5)
「1社でできることは限られています。必要なら同業他社も含めチームで対応すべき。デジタル化は自分たちの知見があるところから始めて成功体験を作っていくのが効果的だと思います。飛地は難しいですね」と横手氏。「1+1=2ではなく3にも4にもなるチーム作りが重要です。熱量を持った思いも大切。最後には、これが勝つと思います」と古谷氏
(画像5/5)
「BIM」活用に向けた標準化を同業他社と協働、高砂熱学工業が抱いた危機感
この写真の記事を読む
次の記事へ
ダイダン「人を活かすDX」で快適なオフィス空間を創造する企業へ
関連記事
ダイダン「人を活かすDX」で快適なオフィス空間を創造する企業へ 省人化と効率化をかなえる、清水建設の「最先端ロボット」に迫る 竹中工務店が描く「デジタルプラットフォームでつながる建設業界の未来」 大成建設が10年後の環境変化を見据えて推進する「3つのDX」の切り札 鹿島建設 福田孝晴「DXで作るスーパーゼネコンの新しい形」 長谷工社長が10年がかりで推進してきたDXの成果と新しい住まい方の創出 大和ハウス工業 河野宏上席執行役員が描くデジタル建設業の実像 戸田建設 DX推進室長がデジタルツインを駆使して挑む「建物を使うDX」とは 「横串を指す」イノベーション担当を新設した、国土交通省のインフラDXは何を狙う? 千代田化工建設「見える化で進めるプロジェクトDX」への挑戦

本日の新着

一覧
歯の治療費250万、孫へ贈与が500万…退職金が「蒸発」し、年金が「枯渇」する恐怖
「そこそこの貯蓄」があっても安心できない、年金生活者を襲う想定外の出費
森田 聡子
高市首相の“安倍流”電撃解散案の衝撃、大義は「積極財政」の是非か、党内制圧と国民民主連立入りで狙う盤石の権力
身内も欺く「最強の不意打ち解散」へ、自民党単独過半数の獲得が焦点
市ノ瀬 雅人
生産終了が迫るアルピーヌ A110と賢者の選択
大谷 達也
「中国が『EUV露光装置』試作機完成」の衝撃…世界の半導体秩序は抜本的に書き換えられてしまうのか?
莫大なカネとヒトをつぎ込んだファーウェイ、中国半導体版「マンハッタン計画」の行方
湯之上 隆
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。