「カーク氏射殺」にトランプ政権が異常反応、公的機関に半旗掲揚命令、不適切発言者を処分…これ以上の分断生む気か ターニングポイントUSA創設者のチャーリー・カーク氏とトランプ氏=2024年12月22日(写真:REX/アフロ) (画像1/5) チャーリー・カーク氏の遺体が入った棺を運んだ副大統領専用機=9月11日、アリゾナ州フェニックス・スカイハーバー国際空港(写真:AP/アフロ) (画像2/5) ホワイトハウス前の国旗も半旗に=9月10日(写真:UPI/アフロ) (画像3/5) テレビの人気司会者ジミー・キンメル氏。カーク氏銃殺事件に関する彼の発言に保守層が激怒、その煽りをくってテレビ番組が無期限停止になった(写真:AP/アフロ) (画像4/5) 『21世紀の独裁』(舛添要一・佐藤優著、祥伝社新書) (画像5/5) 「カーク氏射殺」にトランプ政権が異常反応、公的機関に半旗掲揚命令、不適切発言者を処分…これ以上の分断生む気か この写真の記事を読む