実は遅れているグローバル化、国際競争力を失った日本の素材産業で三菱商事が変革に挑む意味 素材部門の新規事業開発リーダー渡邉善之氏に聞いた、カーボンニュートラル時代を生き抜くための商社の役割 2024.10.23(水) 指田 昌夫 フォロー フォロー中 経営 マーケティング 組織 研究開発 ベンチャー・スタートアップ 小売・卸売 製造業 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 三菱商事 執行役員 マテリアルソリューショングループ 新規事業開発本部長の渡邉善之氏 ※取材時(撮影:榊水麗) 渡邉善之/三菱商事 執行役員 マテリアルソリューショングループ 新規事業開発本部長 ※取材時(2024年9月より株式会社メタルワン代表取締役社長執行役員 兼 CEOとして出向中) 1993年三菱商事入社。鉄鋼部門でトレーディング、事業投資、プロジェクトなどを経験。事業会社のM&Aも複数件携わる。その後本社部門、事業開発やデジタル、事業会社での経験を経て、2023年より現職。素材部門で機能を軸とした事業開発を担当している。(取材時)2006年に米国CERTIFIED TURNAROUND PROFESSIONAL(CTP=認定事業再生士)の資格を取得。 提供:三菱商事 拡大画像表示 提供:三菱商事 拡大画像表示