妊娠・子育て、家族の介護…家族内暴力への対応もサポート アクサが「手厚すぎる福利厚生」を提供する狙い 全従業員を対象に「We Care」プログラム開始、CHRO・川野多恵子氏が語る「誰もが自律的に働ける」人事戦略 2024.10.15(火) 湯浅 大輝 フォロー フォロー中 組織 キャリア・スキル 働き方改革 金融・保険 シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る アクサ・ホールディングス・ジャパン常務執行役員兼チーフヒューマンリソースオフィサーの川野多恵子氏(撮影:川口紘) 川野 多恵子/アクサ・ホールディングス・ジャパン 常務執行役員兼チーフヒューマンリソースオフィサー 幼少期から学生時代までの約15年間をアメリカで過ごす。慶應義塾大学を卒業後、カナダ マギル大学大学院にて経営学を学び、スウェーデンへの留学を経て修士課程修了。コーンフェリーやゴールドマン・サックス、メリルリンチ、ステート・ストリートなど欧米系の企業において、人事部門の要職を歴任。2021年10月より現職。