【ダイジェスト動画付き】史上初めて「月裏の砂」採取に成功、世界で最も順調に進む中国の宇宙計画の最前線 2030年までにヒトを月面に送り込み、基地建設を目指す中国が「月の裏側」を狙う理由 2024.7.3(水) 鈴木 喜生 フォロー フォロー中 経営 宇宙・物理 製造業 Tweet この写真の記事へ戻る ⒸCNSA 嫦娥6号が着陸する直前に撮影。月の裏側かつ南極エリアにあるアポロクレーターは起伏が多く、探査機が着陸する際の難易度は高い。ⒸCNSA 嫦娥6号が月のアポロクレーターでサンプルを採取するイメージイラスト。約2kgのサンプルに、月のマントルで生成された物質が含まれることが期待される。ⒸCNSA 嫦娥6号が撮影した月の裏側の月面。今回初めて同エリアの温度が計測され、マイナス238度と記録された。ⒸCNSA