小柄で武術が不得意だった豊臣秀吉はなぜ戦国を勝ち抜けられたのか?乱世のリーダーが「戦術」を鍛えるべき理由 歴史家・加来耕三氏に聞く、歴史が私たちに伝えてくれていること 2024.7.1(月) 三上 佳大 フォロー フォロー中 経営 人物 歴史 Tweet この写真の記事へ戻る 歴史家・作家 加来耕三氏 加来 耕三/歴史家・作家 1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て奈良大学文学部研究員。現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。監修を務める『コミック版日本の歴史』(ポプラ社)は300万部を超えるベストセラー。テレビ・ラジオ出演多数。近著に『徳川家康の勉強法』(プレジデント社)、『教養としての歴史学入門』(ビジネス社)など。 加来耕三『リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい』(クロスメディア・パブリッシング)