小柄で武術が不得意だった豊臣秀吉はなぜ戦国を勝ち抜けられたのか?乱世のリーダーが「戦術」を鍛えるべき理由 歴史家・作家 加来耕三氏 (画像1/6) 加来 耕三/歴史家・作家 1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て奈良大学文学部研究員。現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。監修を務める『コミック版日本の歴史』(ポプラ社)は300万部を超えるベストセラー。テレビ・ラジオ出演多数。近著に『徳川家康の勉強法』(プレジデント社)、『教養としての歴史学入門』(ビジネス社)など。 (画像2/6) 加来耕三『リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい』(クロスメディア・パブリッシング) (画像3/6) (画像4/6) (画像5/6) (画像6/6) 小柄で武術が不得意だった豊臣秀吉はなぜ戦国を勝ち抜けられたのか?乱世のリーダーが「戦術」を鍛えるべき理由 この写真の記事を読む