ますます凶暴化するクマ対策は待ったなし!人間が駆除、放置したシカを餌に“肉食化”するクマも出現
北海道内はどこへ行っても「クマ出没注意」の看板が立てられている(筆者撮影)
(画像1/5)
ヒグマ(知床、写真:travel Photo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ)
(画像2/5)
グラフ:共同通信社
(画像3/5)
住宅に侵入したクマを駆除する地元猟友会のメンバーほか(2024年6月18日、福井市花堂東/写真:共同通信社)
(画像4/5)
シカが住宅地に現れるのは日常(筆者撮影)
(画像5/5)
ますます凶暴化するクマ対策は待ったなし!人間が駆除、放置したシカを餌に“肉食化”するクマも出現
この写真の記事を読む

連載の次の記事

都知事選の争点「少子化対策」が厄介な理由、他県との格差拡大で“東京一極集中”がますます加速する皮肉な事態も

縮みゆく国・日本の針路
1〜 51 52 53 最新
関連記事
東京でも年間194件の「クマ」目撃情報、人身被害も発生している驚きの事実 【今日の一枚】クマ被害 都会の人には 他人事 ヒトを危める熊は殺めるほかない――そのために永田町は早急に法整備を 東北の山中で突然襲ってきたクマ、刃物一つで闘って殺した男性の物語 436人を殺害したベンガルトラはなぜ生まれたか?

本日の新着

一覧
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
【やさしく解説】なぜ民泊不正が横行?訪日4000万人で「異様な雰囲気」の住宅街も…苦情相次ぎ大阪・東京で規制強化
【やさしく解説】民泊不正とは
フロントラインプレス
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。