「働く人が『フロー状態』に入れる組織に」丸井グループが経営戦略として実践する「ウェルビーイング経営」とは 経営危機をきっかけに軍隊的風土から自ら考え行動する「手挙げの文化」へ 2024.7.9(火) 会田 晶子 フォロー フォロー中 組織 キャリア・スキル 働き方改革 Tweet この写真の記事へ戻る 丸井グループ 取締役上席執行役員 CWO ウェルビーイング推進部長 専属産業医の小島玲子氏(撮影:宮崎訓幸) 小島 玲子/丸井グループ 取締役上席執行役員 CWO ウェルビーイング推進部長 専属産業医 医師、医学博士。大手メーカー専属産業医を約10年務めた後、2011年より丸井グループ専属産業医。2014年、健康推進部(現ウェルビーイング推進部)の新設に伴って部長となり、同社の健康経営の推進役となる。19年執行役員、21年取締役CWO(Chief Well-being Officer)、23年より現職。日本で初めて、産業医として上場企業の取締役に就任。21年、フォーブス・ウーマンアワード個人部門賞を受賞。 出所:丸井グループ「経営戦略としてのウェルビーイング~丸井グループの取組み~」 拡大画像表示 出所:丸井グループ「経営戦略としてのウェルビーイング~丸井グループの取組み~」 拡大画像表示 出所:丸井グループ「経営戦略としてのウェルビーイング~丸井グループの取組み~」 拡大画像表示 出所:丸井グループ「経営戦略としてのウェルビーイング~丸井グループの取組み~」 拡大画像表示