出羽島・重伝建の記憶
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マグロを追い求めて世界中を旅した出羽島の漁師「わしも世界中の海に行ったで。スペインのラス・パルマスも行った」

【出羽島・重伝建の記憶②】海とともに繁栄し、海とともに衰退する孤島の今
2024.5.19(日) 篠原 匡 follow フォロー help フォロー中
時事・社会芸術文化
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漁に出る老人(写真:木村肇)
在りし日の出羽島。かつてはカツオ漁やマグロ漁の拠点として繁栄した(写真:田中幸寿氏提供)
島の女性は海女士として活躍していた(写真:田中幸寿氏提供)
漁船に乗る男性。島の男性の多くは船乗りになった(写真:木村肇)
島の老人。彼も、世界の海を駆け回った(写真:木村肇)
小釣りに出る漁師(写真:木村肇)
出羽島を扱った雑誌の特集(写真:木村肇)
年代物のタイヤ。漁船の係留をさせるために使っていた(写真:木村肇)
イセエビ漁で使う刺し網(写真:木村肇)
イセエビ。相当な貴重品(写真:木村肇)
島の漁師(写真:木村肇)
クラウドファンディングで制作される写真集の表紙デザイン(デザイン:Sho Momma)

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