入り組んだ通路がまるで“地下迷宮”、夏には霧がたちこめ幻想的な筒石駅【トンネル駅を探検しよう】
(写真はすべて牧村あきこ)
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海岸沿いを通る赤破線は北陸本線の旧線。青線はトンネル内を直線的に通る現在の路線(国土地理院地図より作図)
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左端にあるドアが待合室への入口
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ドアの向こうが下りホーム
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ポリカーボネート波板の風よけが2枚、重なるように設置されていた
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筒石駅構内図
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筒石の駅舎外観
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筒石駅への分岐路には案内板が立つ
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赤線が頸城トンネル。筒石の両隣(能生駅と名立駅)の駅間はほぼトンネル(国土地理院地図より作図)
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斜坑階段の手すりと壁の間に、用途のわからない斜面がある。運搬用のトロッコが走るような場所だったのか?
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上りホームから下りホームを眺める。その先は糸魚川方面
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入り組んだ通路がまるで“地下迷宮”、夏には霧がたちこめ幻想的な筒石駅【トンネル駅を探検しよう】
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