インバウンド復活、多様性社会の実現で高まる「公衆トイレ・喫煙所」の重要性
建築家の隈研吾氏がデザインした鍋島松濤公園トイレ(Masayuki Fuchigami/共同通信イメージズ)
(画像1/6)
恵比寿駅(東京都渋谷区)西口公衆トイレ(写真:PIXTA)
(画像2/6)
大井町駅前公衆トイレ(写真:PIXTA)
(画像3/6)
高台寺公園内の喫煙所(京都市、筆者撮影)
(画像4/6)
大阪・心斎橋筋商店街のビルにできた大阪市指定喫煙所「THE TOBACCO SHINSAIBASHI」(筆者撮影)
(画像5/6)
大阪市の掲示(筆者撮影)
(画像6/6)
インバウンド復活、多様性社会の実現で高まる「公衆トイレ・喫煙所」の重要性
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「ここは僕らのユートピア」移住者を引きつける相模原市藤野地区の“地域力”

縮みゆく国・日本の針路
1〜 34 35 36 最新
関連記事
公衆便所でひと儲け! 江戸っ子が考えたビジネスモデルに見る資本主義の本質 「防衛費増額のための“たばこ増税”」が理屈に合わない理由 喫煙は悪か、加熱式たばこの急増が社会に変化促す 防衛費倍増財源に「たばこ税」という岸田政権の姑息な弱者いじめ 2019年比の8割程度まで回復したインバウンド、まだ期待できる回復余地

本日の新着

一覧
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
「日本版DOGE」は生命保険料控除に切り込むべき理由、年末調整の時期に考えたい保険料控除の話
【ミニマル金融のススメ】
我妻 佳祐
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。