「町の本屋」を復活させる!じり貧の書店業界に構築する新たなエコシステム 棚主はネット上で出店する本を登録すると、バーコードシールが作成される。それを持ち込んだ本に貼ると、売り上げはネット上で確認できる (画像5/6) 7月下旬にTAKIBIで開かれていた絵本のイベント。後半は安藤さんもギターを演奏しながらのミニライブに (画像6/6) 安藤哲也さん。往来堂書店という本好きには有名な書店の店長を務めるなど、出版界の改革者だった。出版業界を去ったが、プチ移住をきっかけに15年ぶりに本の世界に戻ってきた (画像1/6) (画像2/6) 東京・谷中に安藤哲也さんが開業した小さなシェア型書店「Books & Coffee 谷中 TAKIBI」。7坪のこじんまりした店舗にはカフェスペースも。TAKIBIの外には100円均一の文庫本コーナーが (画像3/6) 棚を貸し出し、それぞれのオーナーが自分で本を持ち込むシェア型本棚。本の並びにはオーナーの個性が色濃く反映される (画像4/6) 棚主はネット上で出店する本を登録すると、バーコードシールが作成される。それを持ち込んだ本に貼ると、売り上げはネット上で確認できる (画像5/6) 7月下旬にTAKIBIで開かれていた絵本のイベント。後半は安藤さんもギターを演奏しながらのミニライブに (画像6/6) 安藤哲也さん。往来堂書店という本好きには有名な書店の店長を務めるなど、出版界の改革者だった。出版業界を去ったが、プチ移住をきっかけに15年ぶりに本の世界に戻ってきた (画像1/6) (画像2/6) 「町の本屋」を復活させる!じり貧の書店業界に構築する新たなエコシステム この写真の記事を読む