企業の生産性向上や組織改革にむけて、DX推進は必要不可欠なものです。一方、DX戦略を支えるクラウドサービスの活用に際し、従来のセキュリティでは対応が難しいという声も多く聞かれます。この記事では重要な個人データを多く抱え、厳しいセキュリティが求められる金融業界の中でも先進的なDX活用を進めてきた、国内金融3社の事例を紹介します。
◆第一生命ホールディングス株式会社◆
ビジネス戦略上の課題解決のため行きついたのは「ゼロトラスト」の実装
急加速度で進化するクラウドサービスを活用したビジネスアジリティの確保、新型コロナにも負けない強靭なワークスタイルの実現のために、従来型のセキュリティ対策には限界を感じていた第一生命。グローバル拠点のインフラ全体を刷新するために、同社がとった手法とは。
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◆大和証券株式会社◆
ビジネスの変化や新たに生じる脅威に、継続的に適応し続けられるセキュリティモデル
グループ内のシナジーを高めるために、ゼロトラストモデルへとシフトし、セキュリティを集約していく必要にかられた大和証券。ビジネスの変化や新たに生じる脅威に対して継続的に適応し続けられる、ゼロトラストセキュリティの実現方法とは。
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◆佐賀銀行◆
地域に価値を提供する顧客向けDXの利便性と安全性の両立
地域のDXニーズが拡大する中、顧客向けのDXを推進するとともに、インフラとなる行内のDXにも取り組んでいた佐賀銀行。そこで大きな問題となったのが、それまで使っていた境界型でのセキュリティ対策であった。利便性と安全性を両立させ、クラウドシフトを実現した方法とは。
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第一生命ホールディングス株式会社/大和証券株式会社/佐賀銀行
国内金融3社の事例紹介
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