天然のバリアである皮脂膜に着眼した美容液
スキンケア初心者の方にも、美容賢者の方にもファンが多い、一番人気のアイテムは「守る・育む」を同時に叶えるオールインワン美容液「starting!(スターティング)」。
「わたしたちの肌の最も表面にある、水分と皮脂からなる天然のバリア、“皮脂膜”。皮脂膜が最も頼もしいバランスで構成されているのが22歳頃と言われているんです」と岡田さん。
「starting!(スターティング)」は天然由来100%の植物オイルコンプレックスで22歳の元気な皮膚膜を再現し、肌を頼もしく育む北海道生まれのサラブレッドから抽出したプラセンタを高配合したオールインワン美容液。また、ヘアメイクアーティストとして使い心地にもこだわりがある。「肌にすっと広がって浸透する、べたつかず、さらりとした使用感とこころが晴れやかになる穏やかな柑橘の香りは、メイク前はもちろん、朝も夜も、ボーダレスにどなたにも好感を持って使えると思います」(岡田さん)。
“いいかげん”でいい!?5色のカラーバームセットはボーダレス仕様
ヘアメイクの経験上、光と影、血色感を与えるシンク、シェード、ライトと、肌悩みに寄り添う2色(コントロール、コンシーラー)の合計5色があれば、眉も、目元も、頬も、唇も、美しくメイクすることができる名品として、発売以来、売れているのがカラーバームセット。
「肌の個性や好みに合わせて、混ぜ合わせて自分色をつくることもできます。肌なじみがよく保湿力があり、スキンケア効果もあります。バームスティックタイプなので、操作性が良く、誰でも簡単につけたり、なじませることができ、”いいかげん”でも”ちょうどいい加減”に彩ることができます」(岡田さん)。
特に骨格をきわ立たせ、印象を深めるつややかな陰影を作るバームスティックシェード(写真右)は”いかにも描きました”という技巧的な感じになりにくく、眉の足りない箇所にブラシを使って描けば、一層自然な仕上がりになります。ヘアメイクアーティストのプロからも、美容男子からも好評です。