公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
記者団の取材に応じる公明党の斉藤代表＝12日午前、東京都千代田区（写真：共同通信社）
(画像1/2)
10日、自公党首会談後に記者団の取材に応じる自民党の高市総裁＝東京・永田町の党本部（写真：共同通信社）
(画像2/2)
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
この写真の記事を読む
次の記事へ
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ？
1〜 4 5 6 7
関連記事
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ？ 【政界激震】“沈黙”で分かった自公決別の深刻度、「自民抜き政治」の新時代で加速する多党連立の行く末 連立離脱の公明党、どんな政党？創価学会との関係、そして「反自民」の旗を下ろし連立に参加してきた経緯とは 公明党連立離脱で「高市総理」誕生は崖っぷちに、「政治とカネ」の強引な幕引きに走り、自民党は26年の友党を失った 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 高市さんでも玉木さんでもいい、世論の望みは物価高対策だ――自公26年目の離婚危機と「玉木首相」誕生の現実味 高市・自民新総裁が直面する2つの壁、「連立拡大」のキーマンは麻生氏？重鎮や旧派閥への「忖度人事」なら失速も 「支持率下げてやる」で大炎上、通信社カメラマンの“職場の愚痴”より深刻な、大手メディアの時代錯誤と特権意識
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー（ページ上部）のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。