自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
公明党幹部との会談後、自民党本部で記者団の取材に応じる高市早苗総裁。右は鈴木俊一幹事長=10月7日午後、東京・永田町(写真:共同通信社)
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会談に臨む公明党の斉藤鉄夫代表(左)と自民党の高市早苗総裁=10月7日午後、国会(写真:共同通信社)
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新しい自民党執行部の面々。左から古屋圭司選対委員長、有村治子総務会長、麻生太郎副総裁、高市早苗総裁、鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長=10月7日午前、東京・永田町の党本部(写真:共同通信社)
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『21世紀の独裁』(舛添要一・佐藤優著、祥伝社新書)
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自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
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舛添直言
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