G7軽視、国際貢献は大幅減、そのうえ国連を非難し自らの業績を称えるトランプ、これで米国は「再び偉大に」なるのか 9月23日、国連総会で演説するトランプ大統領(写真:AP/アフロ) (画像1/4) ついひと月ほど前には空港に赤じゅうたんを敷いてプーチン大統領の訪米を歓迎していたのだが(写真:ロイター/アフロ) (画像2/4) 9月23日、国連総会に参加したゼレンスキー大統領と会談したトランプ大統領(写真:ロイター/アフロ) (画像3/4) 『21世紀の独裁』(舛添要一・佐藤優著、祥伝社新書) (画像4/4) G7軽視、国際貢献は大幅減、そのうえ国連を非難し自らの業績を称えるトランプ、これで米国は「再び偉大に」なるのか この写真の記事を読む