「二度目の国賓訪英」にご満悦のトランプを晩餐会でそっと諭したチャールズ国王、その意外な気骨に称賛の声
国賓として訪英したトランプ米大統領を囲んで行われたウィンザー城での公式晩餐会(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(画像1/4)
公式晩餐会でのチャールズ国王の演説に耳を傾けるトランプ大統領とキャサリン妃(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(画像2/4)
公式晩餐会の会場に向かうチャールズ国王とトランプ大統領、その後ろはメラニア夫人とカミラ王妃(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(画像3/4)
トランプ氏の国賓訪英に抗議するデモ参加者は限られていた(9月17日、筆者撮影)
(画像4/4)
「二度目の国賓訪英」にご満悦のトランプを晩餐会でそっと諭したチャールズ国王、その意外な気骨に称賛の声
この写真の記事を読む

連載の次の記事

トランプ・習近平電話会談、「成果が欲しい大統領」と「権力基盤弱体化が囁かれる国家主席」の打算が生む世界新秩序

1〜 273 274 275 最新
関連記事
トランプ・習近平電話会談、「成果が欲しい大統領」と「権力基盤弱体化が囁かれる国家主席」の打算が生む世界新秩序 急速に反米化する韓国、ジョージア州での技術者連行への反発に加え「日本より好条件」と絶賛された関税交渉も暗礁に 「カーク氏射殺」にトランプ政権が異常反応、公的機関に半旗掲揚命令、不適切発言者を処分…これ以上の分断生む気か 米憲法修正第1条などお構いなし、左派打倒と強権化に猪突猛進するトランプ政権 “大ヒット公開中”の中国映画『731』、反日感情高揚も心配だが、観た人からは「期待外れ」「観るに堪えない」の声 日米合意での米大統領令署名日に現代自工場で300人超拘束、韓国では対米不満 民主主義の破壊と法の支配の無視、トランプ政権の暴走は止められるのか
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。