軽EV「N-ONE e:」はホンダの電動化戦略の救世主となるか、競合する日産「サクラ」と比較した評価ポイント 9月に発売されるホンダ「N-ONE e:」のフロントビュー (画像1/10) ホンダ「N-VAN e:」(写真:日刊工業新聞/共同通信イメージズ) (画像2/10) ガソリンエンジン版「N-ONE」。軽自動車離れした乗り心地の平滑性と俊敏さが両立された素晴らしいベビーツアラーだった(筆者撮影) (画像3/10) 「N-ONE e:」の室内 (画像4/10) ガソリンエンジン版「N-ONE」のリアビュー。荷室は狭いが居住区はスペース豊かで、4人乗りのロングドライブも十分にこなした(筆者撮影) (画像5/10) ホンダ「N-VAN e:」。電気モーター駆動の滑らかさが際立つ一方、バッテリーの使用範囲の狭さ、電費の悪さなども。N-ONE e:ではどのくらい改善されているか(筆者撮影) (画像6/10) 「N-VAN e:」のシフト操作はホンダの電動車両に共通するボタン式(筆者撮影) (画像7/10) ホンダ初のリテール向け乗用BEV「Honda e」。素晴らしい動的質感や超小回り性能を持ち合わせていたが、航続力不足と高価格がネックになった(筆者撮影) (画像8/10) 日産「サクラ」(写真:ZUMA Press/アフロ) (画像9/10) ホンダ「N-ONE e:」 (画像10/10) 軽EV「N-ONE e:」はホンダの電動化戦略の救世主となるか、競合する日産「サクラ」と比較した評価ポイント この写真の記事を読む