伊藤若冲・国宝《動植綵絵》から“花感”あふれる4幅、百花ひらく麗らかな春を日本美術の名品とともに
「百花ひらく―花々をめぐる美―」展示風景。 左から、伊藤若冲 国宝《動植綵絵 牡丹小禽図》江戸時代(18世紀)、伊藤若冲 国宝《動植綵絵 桃花小禽図》江戸時代(18世紀)【展示期間:3/11~4/6】
(画像1/6)
「百花ひらく―花々をめぐる美―」展示風景。伊藤若冲 国宝《動植綵絵 桃花小禽図》江戸時代(18世紀)【展示期間:3/11~4/6】
(画像2/6)
「百花ひらく―花々をめぐる美―」展示風景。 伊藤若冲 国宝《動植綵絵 牡丹小禽図》江戸時代(18世紀)【展示期間:3/11~4/6】
(画像3/6)
「百花ひらく―花々をめぐる美―」展示風景。並河靖之《七宝四季花鳥図花瓶》明治32年(1899)【展示期間:3/11~5/6】
(画像4/6)
「百花ひらく―花々をめぐる美―」展示風景。今中素友《紅白梅図屏風》大正12年(1923)
(画像5/6)
「百花ひらく―花々をめぐる美―」展示風景。伝 紀貫之《堤中納言集(名家家集切)》平安時代(11世紀)【展示期間:3/11~4/6】
(画像6/6)
伊藤若冲・国宝《動植綵絵》から“花感”あふれる4幅、百花ひらく麗らかな春を日本美術の名品とともに
この写真の記事を読む
次の記事へ
前川國男設計の名建築が「霞会館記念学習院ミュージアム」として甦る…皇族・華族ゆかりの品々を公開
関連記事
前川國男設計の名建築が「霞会館記念学習院ミュージアム」として甦る…皇族・華族ゆかりの品々を公開 世界的支持を集める現代美術家・松山智一、ポップで鮮やかな作品に見る“サンプリング”と現代の社会問題 伊藤若冲の「黒一色の絵」色彩がないからこそ際立つ神秘的な美しさ、洗練されたデザインを堪能する 記憶に刻まれる一生モノの名画、コターン《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物》の初来日を見逃すな 90歳まで新しい表現へ挑戦し続けた芸術家・ミロ、同世代のピカソとの深い絆、激動の時代を映す試行錯誤の画業 ヒルマ・アフ・クリントは抽象画のパイオニアなのか?時代に埋もれていた女性画家の世界を驚愕させた才能の全貌 赤線地域で生きる街娼や捨てられた子供たち…生まれ変わった横浜美術館、記念展で伝えられる「ヨコハマ」の真実 今も惹かれる奇才・ビアズリーの魅力、映画『サスペリア』手塚治虫『MW』にも登場、退廃的かつ淫靡な描写 ゲームエンジン、AI、仮想現実…最新テクノロジーの理解には「愛」が不可欠「マシン・ラブ」展が教えてくれること 体で感じる葛飾北斎『冨嶽三十六景』、日本発の「イマーシブ(没入体験型)展覧会」は世界に通用するか? 古代エジプト人の日常生活は?ファラオの実像、人間とネコのミイラ…高度な文明を誇った古代エジプト3000年の歴史

本日の新着

一覧
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。