ホンダの未来を技術系幹部らと冬の北海道で考えた…日産との経営統合破談後に必要な「勝ち筋イメージ」とは 2025年3月末で、建て替え工事のためクローズする、ホンダ青山本社ビル1階のウエルカムプラザでの展示。2000年登場の「ASIMO」と2002年登場の燃料電池実験車「FCX」(写真:筆者撮影) (画像6/7) 次世代 小型e:HEV システムの技術展示。昨年12月栃木県内のホンダ関連施設にて(写真:筆者撮影) (画像7/7) 試乗した「次世代 小型 e:HEV コンセプト AWD」鷹栖プルービンググラウンドにて(写真:筆者撮影) (画像1/7) 鷹栖プルービンググラウンドのコースを走る「次世代 小型 e:HEV コンセプト AWD」(写真提供:ホンダ) (画像2/7) 雪のテストコースを走る新型「プレリュード」(写真:ホンダ提供) (画像3/7) 試乗コースはこの奥手の緑地内にあるワインディングコース(写真:筆者撮影) (画像4/7) (写真:ホンダ提供) (画像5/7) 2025年3月末で、建て替え工事のためクローズする、ホンダ青山本社ビル1階のウエルカムプラザでの展示。2000年登場の「ASIMO」と2002年登場の燃料電池実験車「FCX」(写真:筆者撮影) (画像6/7) 次世代 小型e:HEV システムの技術展示。昨年12月栃木県内のホンダ関連施設にて(写真:筆者撮影) (画像7/7) 試乗した「次世代 小型 e:HEV コンセプト AWD」鷹栖プルービンググラウンドにて(写真:筆者撮影) (画像1/7) 鷹栖プルービンググラウンドのコースを走る「次世代 小型 e:HEV コンセプト AWD」(写真提供:ホンダ) (画像2/7) ホンダの未来を技術系幹部らと冬の北海道で考えた…日産との経営統合破談後に必要な「勝ち筋イメージ」とは この写真の記事を読む