酒税改正で変わる消費者、「ビール回帰」の中でサントリーが進めるマーケティングと新商品開発の狙い サントリー常務執行役員ビール本部長の多田寅氏(撮影:宮崎訓幸) (画像1/12) 多田 寅/サントリー常務執行役員ビール本部長 1974年生まれ。1996年サントリー(現サントリーホールディングス)入社。東京支社で業務用の営業をした後、2004年からプレミアムウイスキーのブランドマネージャーを務め、2016年より海外戦略部で海外向けスピリッツやRTDのマーケティング・開発を行い、2017年「ROKU〈六〉」を発売。2019年より国内ブランドも管掌し、「翠(SUI)」を発売。2022年ビールカンパニープレミアム戦略部長、2023年同マーケティング本部長を経て、2024年より現職。 (画像2/12) 「サントリー生ビール」 (画像3/12) 資料提供:サントリー 拡大画像表示 (画像4/12) 「ザ・プレミアム・モルツ」ブランド (画像5/12) 資料提供:サントリー 拡大画像表示 (画像6/12) 資料提供:サントリー 拡大画像表示 (画像7/12) 「金麦」ブランド (画像8/12) 資料提供:サントリー 拡大画像表示 (画像9/12) (画像10/12) (画像11/12) サントリーのノンアルコール飲料 (画像12/12) 酒税改正で変わる消費者、「ビール回帰」の中でサントリーが進めるマーケティングと新商品開発の狙い この写真の記事を読む