【対談】脱派閥の選挙で「一回目から高市に」と派閥議員に指示した麻生氏、旧岸田派・菅Gが石破氏に集結して轟沈

2024.9.30(月)
政治
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9月27日、自民党総裁選後に開かれた両院議員総会で手をつなぐ(左から)高市早苗氏、岸田首相、石破茂新総裁=東京・永田町の党本部(写真:共同通信社)
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9月27日、総裁選での勝利後、記者会見する石破茂氏(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
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山本雄史(やまもと・たけし) ロビイスト。1978年、大阪府岸和田市出身。早稲田大学社会科学部卒。産経新聞政治部記者、同社新規事業部門の管理職などを経て、2023年2月にロビー活動専門会社「ヤマモト・ストラテジック・ソリューションズ合同会社」を設立し、上場企業やスタートアップを中心に永田町・霞が関対策、自治体セールスをサポート。法律改正や規制緩和を与野党の有力議員人脈を通じて実現している(写真:小檜山毅彦)*9月17日撮影
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米重克洋(よねしげ・かつひろ) JX通信社代表。1988年生まれ。大学在学中の2008年に報道ベンチャーのJX通信社を創業。世論調査の自動化技術やデータサイエンスを生かした選挙予測・分析に加え、テレビ局や新聞社、政府・自治体に対してAIを活用した事件・災害速報を配信する『FASTALERT』、600万超DLのニュース速報アプリ『NewsDigest』も手がける。著書に『シン・情報戦略 誰にも「脳」を支配されない 情報爆発時代のサバイブ術』(KADOKAWA)がある(写真:小檜山毅彦)*9月17日撮影
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9月27日、自民党総裁選を終え、記者団の取材に応じる高市早苗氏(写真:共同通信社)
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米重克洋氏(写真:小檜山毅彦)*9月17日撮影
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小泉進次郎氏(写真:鶴来雅宏/アフロ)
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山本雄史氏(写真:小檜山毅彦)*9月17日撮影
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自民党総裁選で勝利した石破茂氏の挨拶を、総裁の岸田文雄首相、森山裕総務会長らとともに聞く麻生太郎副総裁(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
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