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あまりに内向きな自民党総裁選、脱炭素など地球規模の議論がほとんどない状況に落胆

米国の一流大学出身者が候補者に多いのにこの体たらく、日本として世界をどうしたいのかを問うべき
2024.9.23(月) 山中 俊之 follow フォロー help フォロー中
世界情勢政治時事・社会
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討論会に臨む候補者(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
中国のトングリ砂漠に建設された巨大な太陽光発電施設。中国の二酸化炭素排出量はダントツの世界一だが、太陽光や風力などの脱炭素ビジネスでも世界をけん引している(写真:VCG/アフロ)

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