閉じる ×
モビリティ探訪
1〜 199 200 201 最新

どうなる燃料電池車?EV失速、トヨタ・BMW提携強化でも見えない「死の谷越え」

2024.9.14(土) 桃田 健史 follow フォロー help フォロー中
自動車エネルギー・資源
シェア15
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
「クラウンセダンFCEV」に装着されたロゴ(写真:筆者撮影)
トヨタとBMWの経営幹部が水素社会実現に向けた連携強化を発表(写真:トヨタ自動車)
新型クラウンシリーズの報道陣向け発表会の様子。手前が「セダンFCEV」。トヨタではFCEV(フューエル・セル・エレクトリック・ヴィークル)と呼ぶ(写真:筆者撮影)
「クラウンセダンFCEV」に搭載された燃料電池システムの外観(写真:筆者撮影)

産業の写真

【試乗レポート】年間販売わずか70台、ホンダが新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」に期待すること
創業100年を迎えるシヤチハタ、舟橋正剛社長が見据える「脱ハンコ時代」の生き残り戦略
アダストリアはなぜ「GMSの衣料品売り場」を手掛けるのか?木村社長が語る「ファウンドグッド」誕生の裏側
目指すは「バッテリー一本足打法」からの脱却、TDK齋藤社長が語る“未財務資本”に根差した変革の道筋
調達業務が高度化する中、日本企業はなぜ専門人材の供給・育成に注力しないのか?
アップルの生成AI、成否はiPhoneの業績次第

本日の新着

一覧
大谷翔平はロス五輪で日の丸を背負う?「五輪は特別」発言はメジャー選手不参加の伝統を覆すか…実現に3つの壁
田中 充
「オルカン」に代表される新NISAの対外証券投資は年初来最小の買い越しに、円相場の潮目は変わるか?
【唐鎌大輔の為替から見る日本】円安と資産運用立国の要である投信フローに変調
唐鎌 大輔
【紀州のドン・ファン】元妻は野崎氏に覚醒剤を飲ませたのか、被告人質問で見えた早貴被告による反論の「綻び」
神宮寺 慎之介
面倒でも撮りたい「城址遠望写真」のすすめ…地形をじっくり眺めれば、城に対する理解が深まる
城址遠望写真のすすめ(前編) 
西股 総生
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。