『鎌倉殿の13人』で注目された畠山重忠の館といわれる「菅谷館」が抱える、大きな問題とは? 菅谷館 撮影/西股 総生(以下同) (画像1/8) 菅谷城跡に立つ畠山重忠の像 (画像2/8) 菅谷城主郭の堀と土塁。なかなか大きな堀・土塁だ (画像3/8) 城内に立つ説明板。いくつもの曲輪が複雑に配されている様子が図からもわかる (画像4/8) 菅谷城の西に残る鎌倉古道の跡 (画像5/8) 都幾川の対岸から見た菅谷城。渡河点を押さえる占地だったことがわかる (画像6/8) 菅谷城対岸あたりから西方を望む。画面中央の低い丘は小倉城。この一帯には縄張の巧みな城が異常な密度で分布している (画像7/8) (画像8/8) 『鎌倉殿の13人』で注目された畠山重忠の館といわれる「菅谷館」が抱える、大きな問題とは? この写真の記事を読む