自律性高かった海外拠点の組織運営、それでもオリンパスが人事制度をグローバル統一した狙い オリンパス 執行役 チーフヒューマンリソーシズオフィサー(最高人事総務責任者)の大月重人氏(撮影:千葉タイチ) (画像1/6) 大月重人/オリンパス 執行役 CHRO(最高人事総務責任者)。 1984年、日立製作所に入社。以降、日本GE、HP、資生堂などで人事・総務に携わる。リーダーシップ開発やM&A人事の実践、人事基盤の構築やグローバル標準化の推進などを国内外で経験し、2019年11月オリンパス入社。2020年4月執行役員HR Head(2023 年現ポジション)。慶応大学経済学部卒。東京都出身。 (画像2/6) 拡大画像表示 (画像3/6) (画像4/6) 拡大画像表示 (画像5/6) 拡大画像表示 (画像6/6) 自律性高かった海外拠点の組織運営、それでもオリンパスが人事制度をグローバル統一した狙い この写真の記事を読む