プロジェクト・ゼンカイはさまざまな悩みを抱えている高校生年代の「第三の場」として機能している(写真:maroke/イメージマート)
トヨタをやめた三浦宗一郎だが、ひょんなことでトヨタとプロジェクトを進めることになった。写真は三浦が働いていた高岡工場(写真:共同通信社)
ハッシャダイソーシャルの活動を描いたドキュメンタリー「
ニッポン辺境ビジネス図鑑・六本木編」(テレ東BIZ)はこちら!
僕たちは、自分の人生を選択できているのだろうか。そもそも、僕たちの人生には選択肢があるのだろうか──。勝山恵一と三浦宗一郎が社会に投じた波紋は、さまざまな人を巻き込みながら、うねりになりつつある。『
人生は選べる 「ハッシャダイソーシャル」1500日の記録』