市区町村の4割超が消滅する時代、消えゆくコミュニティに私たちは何ができるのか?
日傘を差す女性(写真:木村肇)
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出羽島の航空写真。右側が北(写真:田中幸寿氏提供)
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港の周囲にひしめく住宅(写真:田中幸寿氏提供)
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軒下に置かれているネコ車(写真:木村肇)
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それぞれ微妙に形が違う(写真:木村肇)
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出羽島の路地(写真:田中幸寿氏提供)
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出羽島など四国の南東部に見られる「ミセ」(写真:田中幸寿氏提供)
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ミセの右が出格子、左の扉を開けると通り土間(写真:田中幸寿氏提供)
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出羽島の何げない日常①(写真:木村肇)
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出羽島の何げない日常②(写真:木村肇)
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所有者の手の入らない建物は痛みが激しい(写真:木村肇)
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出羽島で見つけた超狭小住宅(写真:木村肇)
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写真家の木村肇(写真:Retsu Motoyoshi)
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木村が1カ月強、寝泊まりした「母屋」。田中幸寿さんの生家(写真:木村肇)
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滞在中に木村が書いたスケッチ
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島の人々は年を取り過ぎた(写真:木村肇)
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写真集の表紙デザイン(デザイン:Sho Momma)
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市区町村の4割超が消滅する時代、消えゆくコミュニティに私たちは何ができるのか?
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