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滞るウクライナ支援、「もしトラ」になれば米国は本当にウクライナを見放すのか

「“トランプ大統領”ならミス・ウクライナを駐米大使にするのがベスト」の声も
2024.4.21(日) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
世界情勢アメリカロシアヨーロッパ
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4月12日、フロリダ州パームビーチの邸宅「マール・ア・ラーゴ」でマイク・ジョンソン下院議長と会談した後、記者会見するトランプ前大統領(写真:AP/アフロ)
昨年9月、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談したアメリカのバイデン大統領(写真:ロイター/アフロ)
4月15日、ワシントンのホワイトハウスを訪れバイデン大統領と会談した後、記者を前に話すチェコのフィアラ首相(写真:ロイター/アフロ)
RUSIのマーク・ガレオッティ上級研究員(筆者撮影)
ちなみにこちらが、2023年11月エルサルバドルで開催されたミス・ユニバースに参加したミス・ウクライナのアンジェリーナ・ウサノバさん(写真:AP/アフロ)

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