舛添直言
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【舛添直言】ASEANの有識者「アメリカか中国、どちらを選ぶか」の問いに「中国」が多数派に

いよいよ迫ってきた「パックス・アメリカーナ」の終焉
2024.4.6(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
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昨年11月15日、カリフォルニアで開かれたAPEC首脳会議に合わせて開催された米中首脳会談に臨むバイデン大統領と習近平主席(写真:ロイター/アフロ)
昨年11月21日、オンラインで開かれたBRICS臨時首脳会議で演説するイランのエブラヒム・ライシ大統領。後ろには11カ国体制となったBRICS加盟国の国旗が並ぶ(提供:Iranian Presidency/ZUMA Press/アフロ)
2021年11月、中国・ASEAN対話関係30周年記念サミットをオンラインで主宰した習近平主席。参加国首脳に向けてにこやかな笑顔で手を振っている(新華社/共同通信イメージズ)
『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)

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