1〜 140 141 142 最新 “ガス欠状態”のウクライナ軍、M109自走榴弾砲の弾薬は「発煙弾のみ」 〈ウクライナ戦争後〉のロシアは欧州攻撃に移行か、各国が軍備増強を急ぐ 2024.1.30(火) 木村 正人 フォロー フォロー中 世界情勢 ロシア ヨーロッパ シェア15 Tweet この写真の記事へ戻る 2023年1月28日、ロシア・ウクライナ戦争が続くウクライナのドンバスで、ロシアの砲撃を受けるバフムート周辺のM109榴弾砲(写真:Lafargue Raphael/ABACA/共同通信イメージズ) 昨年3月15日、ポーランドに派遣された米軍の第1騎兵師団第2旅団戦闘チームが、ベモウォ・ピスキー訓練場での小隊実弾演習中にM109A7 パラディン 自走榴弾砲で発砲したシーン(Lianne Hirano/U.S. Army/ZUMA Press Wire Service/ZUMAPRESS.com/共同通信イメージズ) 1月27日、ロシア・サンクトペテルブルクのピスカレフスコエ記念墓地でレニングラード解放80年の記念式典で、レニングラード包囲戦の犠牲者に献花するプーチン大統領(写真:Artem Priakhin/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)