どうして富士通は「闇落ち」したのか、英ポストオフィス大量冤罪の真相
英国バークシャー州ブラックネルにある富士通の英国本社(写真:REX/アフロ)
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英下院で証言する富士通のポール・パターソン欧州最高経営責任者(筆者がスクリーンショット)
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公聴会で証言する富士通英国の内部告発者リチャード・ロール氏(筆者がスクリーンショット)
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無実の罪で手錠をかけられ、刑務所に放り込まれたヒューイー・ノエル・トーマスさん(筆者撮影)
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盗みで有罪判決を受けたジョー・ハミルトンさん。2021年に冤罪は晴らされた(筆者撮影)
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娘が学校でいじめられ、自傷行為に走ったと証言するマージョリー ・ロレーヌ・ウィリアムズさん(筆者撮影)
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富士通の時田隆仁社長=2019年3月撮影(写真:つのだよしお/アフロ)
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どうして富士通は「闇落ち」したのか、英ポストオフィス大量冤罪の真相
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