14歳で五輪出場、八木沼純子がフィギュアスケートとともに歩んできた半世紀 (画像1/2) 1988年2月14日、カルガリー五輪開会式で行進する日本女子選手。左から八木沼純子、伊藤みどり 写真=共同通信フォト (画像2/2) 14歳で五輪出場、八木沼純子がフィギュアスケートとともに歩んできた半世紀 この写真の記事を読む