中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(後編)
(画像1/6)
水上助三郎(『水上助三郎伝』より)
(画像2/6)
現代のアワビの選別の様子。岩手県大船渡市三陸町の綾里漁港=撮影2009年12月(写真:時事通信フォト)
(画像3/6)
三陸沖沿岸で行われている干鮑づくり。99%が中国・香港への輸出用で、「吉浜乾鮑(きっぴんかんぽう)」の名で知られる中華の高級食材。太陽の光の中、黄金色の輝きを見せていた=岩手県大船渡市。撮影2009年12月(写真:時事通信フォト)
(画像4/6)
香港の海産物問屋街・徳輔道西(デヴーロードウエスト)で売られている岩手の吉浜乾鮑(写真:時事通信フォト)
(画像5/6)
水上助三郎の胸像(筆者撮影)
(画像6/6)
中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(後編)
この写真の記事を読む
次の記事へ
東北の山中で突然襲ってきたクマ、刃物一つで闘って殺した男性の物語
関連記事
東北の山中で突然襲ってきたクマ、刃物一つで闘って殺した男性の物語 15年前の「宝塚音楽学校いじめ事件」、追及できなかった記者の悔恨(1) 昔はゴロゴロ採れたというマツタケ、なぜ希少になったのか 希少な国産マツタケ、知られざる流通ルートに迫る 【仲本工事さん一周忌】今も残る不可解な「虐待」「ゴミ屋敷」報道の謎(1)

本日の新着

一覧
降圧剤、やめるべきか飲み続けるべきか――医者の言説を信用しきれない素人判断の悲しさ
【JBpressセレクション】
勢古 浩爾
身勝手な関税政策に商売っ気丸出しの停戦交渉がことごとく裏目、混乱もたらすだけのトランプに米国内でも不満高まる
【舛添直言】すべてが利益最優先の「取引」感覚のビジネスマン大統領、必ず歴史に罰せられる
舛添 要一
ニューヨークの中華街・フラッシングのマッサージ店で働く中国人の物語に漂う新しい中国映画の胎動
【映像作家・元吉烈のシネマメリカ!】「Blue Sun Palace」が描き出すアメリカの中の中国
元吉 烈
ウブロだからこそ実現できた多色セラミックという革命
ウブロ『ビッグ・バン ウニコ マジックセラミック』
JBpress autograph編集部
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。