井元康一郎のクルマ進化論
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SUBARU「ソルテラ」に乗って実感した、スバルらしいEV開発の必要性

大崎篤新社長に求められる「新たなスバルづくり」に向けた次世代戦略と処世術
2023.7.17(月) 井元 康一郎 follow フォロー help フォロー中
経営研究開発自動車
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スバル・ソルテラのフロントビュー(筆者撮影)
スバル・ソルテラのフェイス。スバル車のアイデンティティマスク、六角形グリルが付く(筆者撮影)
ソルテラのサイドビュー。プレスライン、ルーフスポイラー、樹脂フェンダーモールなど、ほぼトヨタのbZ4Xと同一(筆者撮影)
新潟~福島県境が近づいてきた。東京からの走行距離はすでに300km超(筆者撮影)
インパネの表示はシンプル。今春のファームウェアアップデートでバッテリー充電率のパーセンテージ表示が追加された(筆者撮影)
ソルテラのフロントエンド。横から見るとbZ4Xとほとんど見分けがつかない(筆者撮影)
奥只見ダム湖畔を縫うように走る国道352号線にて。急勾配区間が多くバッテリー式電気自動車には厳しいルート(筆者撮影)
最大直流電流350アンペアの最新鋭充電器でソルテラの充電を試す(筆者撮影)
最新鋭充電器使用時の最大受電電力は130kW。テスラスーパーチャージャーの旧世代機並みのスピードである(筆者撮影)
ソルテラのタイヤサイズは235/50R20。外径743mmはスバル車の中では北米向け大型SUV「アセント」と並び最大級(筆者撮影)
スバル・ソルテラのテールエンド。テールランプの形状が兄弟モデル、トヨタbZ4Xと異なる(筆者撮影)
スバル・ソルテラのリアビュー(筆者撮影)
コクピットまわりのデザインはbZ4Xと共通。実装はされなかったが、操縦かんのようなステアリングを持つステア・バイ・ワイヤに合わせたインパネ形状(筆者撮影)
トヨタbZ4Xのフロントビュー。グリルレスであることとヘッドランプのライトデザイン以外はソルテラと同じ
トヨタbZ4Xのリアビュー。真一文字に光るテールランプがソルテラとの識別点
スバル社長の大崎篤氏(写真:共同通信フォト)

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