北京が沸騰、中国共産党も無視できない「羽生結弦人気」
羽生結弦選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
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中国で「羽生人気」が爆発するきっかけとなったシーン。2017年4月1日、世界フィギュア男子表彰式の際、中国の金博洋選手の持つ国旗が裏返しだったのを指摘し、直すのを手伝ってあげている羽生結弦選手。左は宇野昌磨選手(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
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中国外務省の華春瑩報道官(写真:ロイター/アフロ)
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北京が沸騰、中国共産党も無視できない「羽生結弦人気」
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