北京が沸騰、中国共産党も無視できない「羽生結弦人気」
羽生結弦選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
(画像1/3)
中国で「羽生人気」が爆発するきっかけとなったシーン。2017年4月1日、世界フィギュア男子表彰式の際、中国の金博洋選手の持つ国旗が裏返しだったのを指摘し、直すのを手伝ってあげている羽生結弦選手。左は宇野昌磨選手(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
(画像2/3)
中国外務省の華春瑩報道官(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/3)
北京が沸騰、中国共産党も無視できない「羽生結弦人気」
この写真の記事を読む

連載の次の記事

RIZIN・シバターvs久保優太“八百長”騒動の消えぬツメ跡

1〜 149 150 151 最新
関連記事
【黒木亮・特別寄稿】箱根駅伝の名将列伝「この監督がすごい」 箱根駅伝5区が函嶺洞門を通過しなくなった理由 中国の「サッカー強国プラン」が破綻、給与遅延で帰化軍団が逃走 日本ハム・新庄剛志監督を悩ます稲葉・栗山両氏とのトロイカ体制 羽生結弦が気づいたリンクの違い、ジャンプが高く跳べる氷質とは 研磨職人が懸念する、高難度ジャンプによる靴、ブレードの問題点 宇野昌磨「ジャンプの好調」を支える柔らかい靴ともう1つの変化

本日の新着

一覧
球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか?
【著者に聞く】『独占告白 渡辺恒雄 平成編 日本への遺言』の安井浩一郎が語る“メディア界のドン”の本質
長野 光 | 安井 浩一郎
エヌビディア、シノプシスに3100億円出資の狙い 「産業AI」へのシフト加速と設計プロセス刷新
CPUからGPUへ――エンジニアリングの基盤転換を促す巨額投資の全貌
小久保 重信
米価高騰に鈍感な石破内閣が残念なほど理解していない「日本人の心情」
[2025年を振り返る]備蓄米放出でも沈静化しない「令和の米騒動」、コメ不足に敏感に反応する日本人【JBpressセレクション】
川島 博之
トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣
木村 正人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。