川に沈んでいた愛息、なぜ県警は「解剖しても無駄」と告げたのか 見つかった生前の日記、ページめくった父親の悔恨 2021.8.19(木) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア282 Tweet この写真の記事へ戻る 事件が起きる少し前に撮影された優空君(遺族提供) 事件現場となった下田川(遺族提供) 優空君が亡くなった下田川の現場で手を合わせる岡林さん(遺族提供) フィンランドの死体用冷蔵庫。解剖数の多いフィンランドではこうした死体用冷蔵庫が日本よりも圧倒的に多い(筆者撮影) 墓前で手を合わせる岡林さんと弟(遺族提供)