幕末のサムライ、ハワイで初めて「馬車」を見る
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『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)
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万延元年遣米使節団の一人、木村鉄太が描いたハワイ諸島の地図。当時、ハワイ諸島は「三維斯諸島(サンドイッチ諸島)」と呼ばれていた(高野和人著、『万延元年遣米使節航米記 肥後藩士 木村鉄太の世界一周記』より)
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木村鉄太が描いたハワイの人々(高野和人著、『万延元年遣米使節航米記 肥後藩士 木村鉄太の世界一周記』より)
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木村鉄太が描いたハワイ王国の王宮(高野和人著、『万延元年遣米使節航米記 肥後藩士 木村鉄太の世界一周記』より)
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木村鉄太が描いたカメハメハ国王夫妻。国王の年齢を木村は「四十余」と記録しているが、実は26歳だった(高野和人著、『万延元年遣米使節航米記 肥後藩士 木村鉄太の世界一周記』より)
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カメハメハ4世
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幕末のサムライ、ハワイで初めて「馬車」を見る
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