ベルリンの壁崩壊の歴史から朝鮮半島を見直す
(画像1/4)
現在も一部保存される「ベルリンの壁」
(画像2/4)
現在は地面に跡が残るばかりだが、かつて28年間、この地下鉄「ベルナウアー・シュトラーセ駅の入り口は、コンクリートの壁で塞がれていた。この壁が壊れるとはハイティーンの頃の筆者には想像もできなかった
(画像3/4)
ベルリンが閉ざされた「命日」8月13日には、現在でも数多くの花束が「壁」の犠牲者に捧げられ続けている
(画像4/4)
ベルリンの壁崩壊の歴史から朝鮮半島を見直す
この写真の記事を読む

連載の次の記事

突然発見されたベルリンの壁と日本人に対する偏見

1〜 559 560 561 最新
関連記事
「日本に原爆は落としていない」と信じる米国人 ボランティアに頼る東京五輪は危なすぎる! 夏休みの宿題は手書きにすべし、その理由とは 知っていると絶対に得する分数のお話 災害に強いスズキ「ジムニー」、被災地から驚きの声

本日の新着

一覧
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。