ベルリンの壁崩壊の歴史から朝鮮半島を見直す
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現在も一部保存される「ベルリンの壁」
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現在は地面に跡が残るばかりだが、かつて28年間、この地下鉄「ベルナウアー・シュトラーセ駅の入り口は、コンクリートの壁で塞がれていた。この壁が壊れるとはハイティーンの頃の筆者には想像もできなかった
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ベルリンが閉ざされた「命日」8月13日には、現在でも数多くの花束が「壁」の犠牲者に捧げられ続けている
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ベルリンの壁崩壊の歴史から朝鮮半島を見直す
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突然発見されたベルリンの壁と日本人に対する偏見

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