デジタル・デバイドがボトルネックに

 本日のテーマにもなっているように、多くの企業は今、より高度なITやデジタル技術を活用することで、新規事業の立ち上げや業務の変革を行おうとしています。反面、そうしたテクノロジー活用の潮流によって、技術知識の有無による格差、いわゆる「デジタル・デバイド」と呼ばれる溝が従業員間に発生し、経営層にとっては新たな課題になろうとしている部分もあります。

 外部機関や他企業との連携によるオープンイノベーションも加速する今、所属部門内のコミュニケーションだけでなく、部門横断の連携や遠隔地とのコラボレーション、外部パートナーとのやりとりが重要になっていますから、デジタル・デバイドによるコミュニケーション不足は、なんとしても解決しなければいけません。

 Dropbox Businessの普及が進んでいる背景には、以上のような要素が大きく絡んでいるのです。今日はここでいくつか実例を見ていただきますが、Dropbox Businessは情報共有を容易にするばかりでなく、同一画面上でリアルタイムのコミュニケーションも可能にするコラボレーションアプリとしての機能を備えています。そのため、異なる多様な任務を同時進行することが求められる大規模建設プロジェクトの現場などでも、各メンバーはタブレット端末などでコラボレーションを実行できるようになりました。