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工藤 青石
工藤 青石
(くどう あおし)
デザイナー/クリエイティブディレクター、コミュニケーションデザイン研究所 代表、東京藝術大学非常勤講師

1964年、東京武蔵野生まれ。父は洋画家、母はテキスタイルデザイナーの家庭に育つ。1988年、東京藝術大学デザイン科卒業後、資生堂にパッケージデザイナーとして入社。化粧品のパッケージデザインに始まり、後にビジュアルデザイン、空間デザイン、ブランドのイメージディレクション、クリエイティブディレクション、プロジェクトディレクション等を行う。1992-1996年、資生堂ヨーロッパ(パリ)駐在。2005年、デザイナー、ビジョナリーである平野敬子とともにコミュニケーションデザイン研究所設立。現在に至る。資生堂時代から継続的に多くの化粧品のデザイン、ブランドのディレクションを行い、2025年現在はIPSAのクリエイティブデイレクターを務める。またJAL、三越、NTTドコモ、トヨタ、大分県立美術館など違った領域のプロジェクトも手がける。パッケージデザイン、空間デザイン、ビジュアルディレクション、アートディレクション、クリエイティブディレクションの成果によって、毎日デザイン賞、米国建築家協会NewYork 最優秀デザイン賞、日本パッケージデザイン大賞、IFデザイン賞、D&AD賞、東京ADC会員賞など、国内外で70を超えるデザイン賞を受賞。

工藤 青石
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(くどう あおし)
デザイナー/クリエイティブディレクター、コミュニケーションデザイン研究所 代表、東京藝術大学非常勤講師

1964年、東京武蔵野生まれ。父は洋画家、母はテキスタイルデザイナーの家庭に育つ。1988年、東京藝術大学デザイン科卒業後、資生堂にパッケージデザイナーとして入社。化粧品のパッケージデザインに始まり、後にビジュアルデザイン、空間デザイン、ブランドのイメージディレクション、クリエイティブディレクション、プロジェクトディレクション等を行う。1992-1996年、資生堂ヨーロッパ(パリ)駐在。2005年、デザイナー、ビジョナリーである平野敬子とともにコミュニケーションデザイン研究所設立。現在に至る。資生堂時代から継続的に多くの化粧品のデザイン、ブランドのディレクションを行い、2025年現在はIPSAのクリエイティブデイレクターを務める。またJAL、三越、NTTドコモ、トヨタ、大分県立美術館など違った領域のプロジェクトも手がける。パッケージデザイン、空間デザイン、ビジュアルディレクション、アートディレクション、クリエイティブディレクションの成果によって、毎日デザイン賞、米国建築家協会NewYork 最優秀デザイン賞、日本パッケージデザイン大賞、IFデザイン賞、D&AD賞、東京ADC会員賞など、国内外で70を超えるデザイン賞を受賞。

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