マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か スーパー耐久シリーズ2025最終戦で走行する「マツダ スピリットレーシング 3 フューチャーコンセプト」。ボディサイド後部にCO2吸着量を示す緑色のインジケーターが光る様子(写真:マツダ) (画像1/9) スーパー耐久シリーズ2025最終戦の決勝前の様子(写真:筆者撮影) (画像2/9) マツダが実施したメディアとのラウンドミーティングの様子。手前が取締役専務執行役員 兼 CSO(最高戦略責任者)の小島岳二氏(写真:筆者撮影) (画像3/9) 「マツダ スピリットレーシング 3 フューチャーコンセプト」のエンジン(写真:筆者撮影) (画像4/9) 「マツダ・モバイル・カーボン・キャプチャー」のデザインイメージモデル(写真:筆者撮影) (画像5/9) CO2回収技術のロードマップ(写真:筆者撮影) (画像6/9) カーボンネガティブに関する説明資料(写真:筆者撮影) (画像7/9) ラジコン模型を使ってCO2回収技術を説明する様子。使用するのはレースマシン用と同じ種類のゼオライト=写真手前(写真:筆者撮影) (画像8/9) 実戦導入された、CO2回収システム(写真:マツダ) (画像9/9) マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か この写真の記事を読む