日大付属、東海大付属だけじゃない、高校野球界の一大勢力「大学付属校」はなぜ強い
今夏の第107回全国高校野球選手権大会では、西東京代表の日大三高が活躍。決勝で沖縄尚学に敗れたものの見事準優勝に輝いた。写真は準決勝の県岐阜商戦で、延長タイブレークの10回表、櫻井選手がタイムリーを打ったシーン(写真:共同通信社)
(画像1/5)
日本大学「付属校」の春夏の甲子園実績(筆者まとめ)
(画像2/5)
東海大学「付属校」の春夏の甲子園実績(筆者まとめ)
(画像3/5)
1974年8月16日、夏の甲子園大会の3回戦で盈進と対戦した東海大相模。試合中に父親の原貢監督(手前)の注意を真剣な表情で聞く原辰徳選手(写真:共同通信社)
(画像4/5)
東大を除く東京六大学「付属校」の春夏の甲子園実績(筆者まとめ)
(画像5/5)
日大付属、東海大付属だけじゃない、高校野球界の一大勢力「大学付属校」はなぜ強い
この写真の記事を読む

連載の次の記事

ブルワーズの日本駐在スカウト色川冬馬氏、エリート街道とは無縁、独力で築いた唯一無二のキャリア

広尾晃の野球ビジネスモデル考察
1〜 51 52 53 最新
関連記事
加速する春のセンバツ・夏の甲子園の「私学大会化」、それでも高校野球で公立高校の存在が輝く理由 高校野球で増える「連合チーム」、200キロ先の学校と結成も、苦労あっても「野球がしたい」思いを実現させる意義 「広陵だけの問題」で終わらせるな、時代に応じて自己変革を繰り返してきた高校球界、今度は暴力と「完全決別」を 高校最後の夏、野球への情熱を燃やし尽くせ、高3球児が北海道に集結、最後の舞台はエスコン、LIGAサマーキャンプ 「甲子園に行けなくても…」高校球児の夏はまだ終わらない、すべての高校3年生が対象、ジャパンサマーリーグが開催
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。